フランチャイズニュース

Chloe Arrojado

爆発的な成長を予感させるドライブスルーカフェ「Ziggi's Coffee」

Why Ziggi’s Coffee is One to Watch

April 25, 2021
4月始めに初期の加盟店と100号店目となる加盟店契約を結んだ。

コロラド州で誕生したドライブスルーのカフェチェーンが爆発的な伸びを示し注目を浴びています。Ziggi's Coffee は思いつきではなく入念なプランの下に起業を目指すカップルによってスタートしました。ブランドン・ニューセンとキャムリン・ニューセンの20代の二人です。フランチャイズの成功を求めて大学をドロップアウトしコロラドに移ったのですが、資金調達に苦労する日が続きました。 資産ゼロ、あるのは学生ローンの借金だけという当時は銀行には見向きもされませんでした。

ブレークスルーとなったのは個人経営の小さなコーヒーショップを購入し、コーヒーを売りまくりました。さらにチェーン展開を狙うコーヒーロースターと組んだのですが、そのパートナーシップは間も無く終わりブランド名「Gizzi’s」もパートナーに持っていかれてしまいました。夫婦に残されたのは返済額がたっぷり残った店舗と使えなくなった馬鹿高い看板だったと言います。名前をZiggi’sに変更し、コーヒーショップを再開したのですが、ゆっくりとですが’着実に業績を伸ばしていきましたが、1号店が黒字転換するまでに5年を要する厳しいスタートでした。

メニューの自然進化が全てを変えた

進化といっても自然発生的な結果で客の相手を1日中していると客が求めるメニューが自然に見えてきたと言います。その結果、メニューハイライトはスペシャルティコーヒーからフルーツドリンクまでカバーします。ピーナッツバターのミックスドリンクは特に人気が高く、コロラドモカ、Ziggi’s 独自のレッドブルドリンク(パワードリンク)が大ヒットメニューになったのです。子供向けに「kidZoneメニュー」も開発しました。通常ドリンクの半額で出したのですが、出費を気にする家族客に大好評となったのです。その中でもストロベリー、バナナのミックスドリンク、ホワイトチョコレートのイタリアンソーダ等が人気です。「シャークバイト」と命名したドリンクはブルーラズベリーとレモネードスラッシュのミックスです。

そしてドライブスルーを加えた

2店舗目(2009年)からドライブスルーを加えたことが決定的な違いを生みました。このスタイルが Ziggi's Coffeeの将来を決めるビジネスモデルとなりました。店舗サイズは極小の600平方フィートに抑えつつもドライブスルーは2レーン設置しています。店舗外ビジネスが主流となりつつある飲食業界にぴったりフィットしたのです。現在、店舗サイズは250~500平方フィートも可能としています。

Ziggi's Coffee フランチャイズファクツ

ウエブサイト: ziggiscoffee.com

創立者: Brandon & Camrin Knudsen

本部所在地: Mead, CO

開始年: 2004年

年商: $16 ミリオン

店舗数: 30

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